BARAKAアカデミー

~BARAKA beauty ブログ~

BARAKAスペシャル対談 Vol.1 ゲスト:上田祥子さん <前編>

2016.4.25

上田祥子さんとステラ薫子王妃美容®を提案するBARAKAでは見た目の美しさだけではなく、身体やココロという内面からにじみでる美しさも大切なことと考えています。そこで、「女性がもつ真の美しさとは?」というテーマのもと、様々な分野でご活躍されているゲストをお迎えしてBARAKAのファウンダーであるステラ薫子とスペシャル対談を行いました。

記念すべき第1回目は、美容研究家の上田祥子さん。
上田さんは、1991年クラリオンガールに選ばれた後モデルやリポーターなどを経て、女性誌やウェブを中心に美容研究家としてご活躍されていらっしゃいます。BARAKA公式サイトでも、「上田祥子の美活ジャーナル」にて美容の技を執筆いただいています。

上田さんが神道を学ぶようになったきっかけ
ステラ薫子(以下、ステラ)「上田さんは、現在、國學院大學で神道のお勉強もされているのでしょう?どんなきっかけがあったのですか?」
上田祥子さん(以下、上田)「私は、10代のときから神社仏閣が好きで、中学・高校は仏教系の学校だったんです。それに、親戚にも信心深い人が多くて、どの家も神棚があったりして。」
ステラ「やっぱり、DNAに組み込まれているのかしらね。」
上田「亡くなった母とも、よく一緒に神社巡りをしていました。その影響もあって、ひとりで神社巡りするのも好きですね。」

上田祥子さんとステラ薫子 ステラ「そうしているうちに、もっと深く学びたいと思ってしまいました?」
上田「そうですね。それに、3年前に母を亡くしたことも大きかったですね。母に会いたい。もう一回交流したいという想いも強くなってきて。もちろん、魂の存在はわかっているのですが、何か繋がれる方法はないかな、と…。」
ステラ「(うんうんと頷きながら)わかります。こういうときお母さんだったらどんなアドバイスしてくれるかな?とか、何と言ってくれるかなぁ、とかね。」
上田「そうです、そうです。もともとそういう世界が好きだったこともありますけど、どちらかというとその頃に戻っちゃった、という感じでしょうか。」

180度違う世界に飛び込んでみてわかったこと
ステラ「でも、これまでモデルさんなどをなさっていて、言うなれば“見られるお仕事”だったわけでしょう。対して、神道は“見えない世界”。180度違う世界をガラッと切り替えていくにはご苦労もあるでしょう?」
上田「ええ、今は極端なくらい振っちゃっていると思います(笑)神道の世界では当然なんですけど、普段はあまりネイルもしません。勉強のときは神様の前ですから、真っ白な状態にもっていけるようにしています。でも、取材や美容のお仕事のときは華やかさも必要ですから、逆にオシャレして行きます(笑)」

上田祥子さんとステラ薫子 ステラ「ホント真逆ですよね。でも、上田さんからそういうご苦労を感じないですし、すごくイキイキしていますよ。むしろポジティブな気持ちになっていませんか?」
上田「はい、それはそれで面白いな、と楽しんでいる自分もいます。それに、ここ最近は以前より妙に元気ですし(笑)」
ステラ「物事の真髄をついてくると人間って怖いものがなくなるし、悩みも解決できるようになりませんか?周りの人たちにアレコレと悩みを相談しても、自分のなかでしっかりした芯をもたないと何の解決にもならないですから。」
上田「(大きく頷きながら)本当は、自分のなかに答えってあるんですよね。結局、自分に聞くのが一番早いのかなって。」

上田祥子さん 自分のステージを切り拓くために必要なこと
ステラ「そうやって自分に問いかけながら、ご自身のステージを切り拓いていく上田さんのモチベーションって何ですか?」
上田「少し表現が難しいですけど、今、自分の内面にちょっとずつ近づいてきている感じがします。自分自身の世界だけでも、まだまだいろいろなことがあって、いろいろな可能性がある、と気付けたことでしょうか。」
ステラ「よく“自分探しの旅”といいますけれど、ちゃんとご自身のなかにはたらきかけて、自分で解決できる力を持つことはとても大切なことなんです。そうなると、人と会うとき、あまり中身のないトークはしたくない、と思ってきませんか?ハッキリ言っちゃいますけど(笑)」
上田「はい、正直ありますね(笑)特に今って、たくさんの情報が入って来ますよね。だから、受け止め方も大事なのかなと思います。情報や人の意見で右往左往して、自分自身がブレてしまうのは避けたいな、と。」
ステラ「情報を受け止める入口はあるのだけれども、自分で選ばないから何でも入れて、しかも奥がないからいい情報もこぼしちゃう、という悪循環が生じてきます。」
上田「本当にそうだと思います。だからこそ、情報を受け取ったら自分自身で考えて、必要なのか?必要じゃないのか?きちんと選んでいくことを心がけています。」

いつもたおやかで自然体の上田さん。これまでと全く異なるステージでも活躍されていらっしゃる原動力は、上田さんご自身のココロのなかにあるのですね。
おふたりのトークは、さらに続きます。次回もお楽しみに。

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