BARAKAアカデミー

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BARAKAスペシャル対談 Vol.1 ゲスト:上田祥子さん <後編>

2016.5.31

前回(前編のURL)に続き、上田祥子さんをお招きしてファウンダーのステラ薫子と「女性がもつ真の美しさとは?」について語っていただいたスペシャル対談の後編です。

上田祥子さんとステラ薫子 自分で選択できるようになるために必要なこと
ステラ「物事を選択できない原因やブレてしまう原因って、何だと思いますか?」
上田「自分が本当に好きなものは何なのか?これにはどんな意味があるのか?って、ご自身のことでありながら、実はわかっていないのかもしれませんね。」
ステラ「私もそう思います。最近は特に、自分がどこに向かっているのか?自分が何をしたらいいのか?わからない方がとても増えていると感じます。例えば、Aさんが使っているからコレを使うとか、Bさんがあそこに行くから行くとか。結局、全部人任せで自分がないのね。私は、とてももったいないことをしていると思いますよ。」
上田「わかります。人や物事によってコロコロ変わるというのは、その人自身の存在が、どんどん薄くなってしまうことにも繋がってしまいますよね。」

ステラ「若いときは、いろいろな経験をするためにそれも必要だったりします。でも、ちゃんと考えて自分で選択していかないと、50代60代になったときに『何だったんだろう?』って思ってしまうんじゃないかしら。」
上田「自分の軸となるものが、ないですものね。でも、男性と女性では少し違いますよね?」
ステラ「女性は、欲があるもの(笑)もちろん、いい意味の方ね。学びの欲とか、興味をもつなど好奇心に繋がる欲。そういうワクワクする気持ちって、すごく大事です。女性にはそういう力が男性より強いのですから、活かしていかないとね。」

ステラ薫子 自分の“芯”をもつために心がけたいこと
上田「何かを学んでいくって、すごく楽しいです。いくつになっても発見がありますし、ワクワク&ドキドキの連続。それに、不思議なものでどんなに忙しくても、プライベートの時間も充実してくるような気がします。」
ステラ「私は、とてもせっかちだから時間が足りなくて、ついイライラしちゃう方(笑)でも、時間には限りがあるので使い方を工夫しています。3時間かかったことを、次は1時間でやる、とかね。あと、私は旅行へ行くのが好きなのですが、基本的にお友達とは現地集合(笑)ひとりで飛行機や新幹線に乗った瞬間が旅の入り口で、そこが唯一の自分の時間。移動時間は本を読んだり自分自身と向き合って、旅先に着いたらその場所と向き合って、と切り替えています。」

上田祥子さん 上田「忙しい忙しいと言っているだけでは、何の解決にもなりませんものね。それに、自分のために使う時間って、とっても必要なことだと思います。」
ステラ「自分のココロと向き合っていると、自分の中に少しずつ揺るぎない“芯”がつくられていきますよね。“芯”のある女性は本当に美しいと思いますし、私自身これからもそうありたいと思っています。」
上田「何をしたいか?という目標はもちろんあるんですけど、まず“芯”をもっている生き方をしていきたいですね。そこから何が出てくるかは運命で、焦らず自然に任せていければいいのかなぁって思います。」

上田祥子さんとステラ薫子 “芯”をもっている女性の代表格といえば…
ステラ「そうです。執着や頑固とは別でね(笑)今、私がBARAKAで王妃美容®を提案しているのは、そういう意味もあるのです。“芯”のある美しい女性って…と考えた時、真っ先に浮かんできたのが王妃だったんです。王妃は一番努力している女性であり、“芯”を創り上げた女性だと思うのですよ。」
上田「あぁ、ストンと落ちました(笑)確かに、王妃の気品や自信に満ちた佇まいは、“芯”があってこそ。まさに、内面からにじみ出る美しさですよね。」
ステラ「そうなの。それに、化粧品の成分としてロータスを選んだのも、泥のなかで育ちながらも泥水を全くつけずに見事な花を咲かせるロータスの凛々しさね。しかも、その茎は真っすぐで全くブレていない。」

上田「実は私、ロータスが大好きなんです。まさに、極楽浄土に咲く気高い花ですね。泥と美と相反するものでありながら、それも含めてひとつの世界感。輪廻などもそうですが、巡りながらも何ひとつブレていない、というロータスのような生き方は私の目標です。」

上田祥子さんとステラ薫子 ステラ「ロータスは、土の中で手を繋ぎ合っています。それって、人との繋がりと同じだと思うんですね。私は、講演や雑誌のインタビューで『宿命は変えられなくても、運命はその人自身で変えられる』と言っています。そのためには、誰と一緒に、誰と付き合って、誰と組むかが大事で、仕事でもプライベートでも同じ。ロータスを見ていると、ご縁の大切さや人生のヒントを与えられている気がして、頑張ろうという力が沸いてきます。」
上田「今こうして、先生と対談できるのもご縁ですものね。ロータスがもっている凛とした佇まいは、女性の生き方に通じるものがある気がします。」
ステラ「だから、上田さんのブログは『ロータス百貨店』なんですね。」
上田「はい、ロータスのように“芯”のある女性をぜひ目指していきたいと思います。」
ステラ「お互い“ロータスのような人”を目標に、人生を楽しみましょう。」

興味のあることから考え方まで、おふたりの共通点も明らかになった今回の対談。対談後もおふたりのトークは尽きることなく、マニアックなお話にも発展していくのでした。
上田さん、ありがとうございました。

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