BARAKAアカデミー

~BARAKA beauty ブログ~

健康に欠かせないミネラル。なかでも注目したいマグネシウムの効果

2017.3.9

皆さんは、「ミネラル」と聞いてどんなイメージを思い浮かべますか?ミネラルウォーター、ミネラルファンデーション、必須ミネラル、サプリメントなど、いろいろなキーワードが出てくるのではないでしょうか。
何となく耳にすることが多いミネラルですが、一体どんな効果があるのでしょうか?

死海の塩 ミネラルは、「炭水化物」「たんぱく質」「脂質」「ビタミン」と並ぶ5大栄養素のひとつで、「無機質」ともいわれています。丈夫な骨や歯をつくるカルシウムや、血液のもととなる鉄、マグネシウムはこれらの働きをサポートするなど、体内の調子を整えるために必要な栄養素です。しかし、ミネラルは体内でつくることができません。そのため、食品からコンスタントに摂ることが必要です。

食品として摂取するミネラル
厚生労働省が、身体に欠かせない栄養素として摂取基準を定めているミネラルは13種類。「ナトリウム(Na)」「マグネシウム(Mg)」「リン(P)」「カリウム(K)」「カルシウム(Ca)」「クロム(Cr)」「マンガン(Mn)」「鉄(Fe)」「銅(Cu)」「亜鉛(Zn)」「セレン(Se)」「モリブデン(Mo)」「ヨウ素(I)」です。ミネラルが不足すると、様々な不調として現れてしまいます。

よく知られているのは、カルシウム不足による骨粗しょう症、鉄不足による貧血、亜鉛不足による味覚障害や脱毛、カリウム不足によってこむら返りのような筋肉のけいれんや不整脈など。他にも、マグネシウムが不足すると、記憶力が落ちたり、疲れやすくなったり、不眠、うつ、刺激に対して反応しやすくなるなどの症状に発展するケースもあります。

アーモンド 現代人はマグネシウム不足に注意
なかでもマグネシウム不足は、現代の生活では深刻化。 日本は火山灰土が多いため、もともとミネラルが少ない土壌。日本にマグネシウムやカルシウムを多く含んだ硬水はほとんどなく、軟水が多いのもマグネシウム不足の要因といえるでしょう。そのうえ、現代はストレス社会。ストレスや過度なアルコールによって、さらにマグネシウム不足になりやすいのです。

私たちの体内には、約25gのマグネシウムが存在しますが、その50~60%は骨に、20%が筋肉に貯蔵され、1%が血液に存在しています。しかも、血液中のマグネシウムが足りなくなると、骨から取り出してマグネシウムを一定量に保とうとします。

ちなみに、厚生労働省による1日のマグネシウム推奨摂取量は、男性(30~40代)で370mg、女性(30~40代)で290mg。緑黄色野菜やゴマ、アーモンド、大豆、海藻類、魚介類などマグネシウムを豊富に含んだ食品を意識して摂りいれることが大切です。

さらに、マグネシウムを効果的に働かせるためには、カルシウムを多く含んだ食品とのセットがポイント。摂り込んだカルシウムが骨になるには、マグネシウムが不可欠です。カルシウム2に対して、マグネシウム1というバランスも意識しましょう。

タラソテラピー 美容にもうれしいマグネシウム効果
マグネシウムといえば、お豆腐をつくるときに必要な「にがり」。一時期、「にがりダイエット」や「にがりローション」などで、美容面でブームとなりました。もともとにがりは、海水から塩化ナトリウム(塩)を除いた液体のことで、漢字で書くと「苦汁」。文字通り、苦い味をしています。

にがりに含まれているマグネシウム、実は保湿成分としても知られているため、美容効果としても大いに期待したいところ。海の恵みに着目した「タラソテラピー」も、海水に含まれているマグネシウムをはじめとするミネラルを活用した美容法のひとつ。お肌がツルツル&すべすべになることで人気ですよね。

実は、デッドシー(死海)にもマグネシウムが豊富に含まれています。海水に含まれるマグネシウムが1.2g/kgに対して、デッドシーではなんと98g/kgと驚きのマグネシウム量。日本国内の温泉でも、ここまで高濃度のマグネシウム量はない、といわれるほど圧倒的な量といえます。そのうえ、カルシウムやナトリウム、カリウムなど豊富なミネラルをバランス良く含んでいることもデッドシーの魅力のひとつです。

イキイキとした毎日のためにも、マグネシウムを意識したライフスタイルを。内側からのケア、外側からのケアの相乗効果で、健康にも美容にもうれしいマグネシウム効果をぜひ取り入れてみてください。

※毎日のバスタイムやマッサージなど外側からのケアで使える、BARAKAのデッドシーアイテムも、ぜひチェックしてくださいね。

BARAKAページTOPへ