- ライフスタイルコラム|2018.09.09
美しくなったその先を明確にし、願うことで肌は変わる!

まいこ先生は、肌表面だけの治療ではなく、内側からも総合的に診察するホリスティック医療を実践されています。肌を美しくするためには、からだのケアや心の作用が大きく関係してくるという点で、ステラ薫子が提唱するBARAKAの理念にも共感していただいています。
まいこ先生が診察で大切にしているのは、「美しくなりたい目的は何か」「美しくなりたい、その先はどうなりたいのか」と患者さんにヒアリングすること。
願望は目に見えないものだが、エネルギーや波動は物質化して必ず実現する。そのことを身をもって実感されている先生は、ポジティブな願望を自分の中で明確にすることの大切さを教えてくれました。
また、「自分を愛している人は美しい」という意見も一致。トークは盛り上がりました。
二人に共通している“自分への施し”は、一日の最後にはゆっくりとお風呂に入ること。「BARAKAジョルダニアン デッドシーソルト」で心身をデドックス&ミネラルチャージしながら、お気に入りのアロマを入れてリラックスしているそうです。
明日は新月。新月の日に行った願い事や夢はとても叶いやすくなるので、絶好のチャンス! お風呂に浸かって、夏に溜まった疲れをとりながら、「美しくなったその先は…」を明確に想い描いてみてくださいね。