ライフスタイルコラム|2018.11.07

冷えの原因を知り、早めの「温活」始めましょう!

食欲の秋ですね。ついつい、いつもより多く食べてしまいがちですが、食べ過ぎは「冷え」の原因の一つなのです! それは、消化のため血液が胃腸に集まることで、熱生産量の多い筋肉や他の器官への血液が減ってしまうことで起こります。

秋の寒暖差も「冷え」につながります。血管が収縮したり、拡張したりを繰り返すことで自律神経のバランスが乱れてしまうと血流が滞り、全身に熱が送られなくなってしまうからです。

また、家で読書や映画鑑賞も楽しい季節ですが、運動不足になっている人も要注意! 筋肉量が少ないと体内で生み出せる熱が少なくなってしまいます。男性に比べ、女性が冷えを感じやすいのはそのためです。毎日、少しずつでも、スクワットや腕立て伏せ、腹筋など適度な運動を心がけることが大切です。

毎日、忙しく過ごしていると、体が冷えていることに気づかない方もいるかもしれません。しかし、秋の冷えを見逃していると慢性的な冷えにつながってしまう可能性も。 今年は早めの「温活」を始めましょう!

今夜はお風呂に入る前、ボディを手で触ってチェックしてみてください! 足裏、お尻、太もも、お腹、二の腕、肩まわり…。どこか、ひんやり冷たく感じるパーツはありませんか?

冷えている部分を見つけたら、BARAKAのレスキュー・コスメ「ジョルダニアン デッドシー マッサージウォーター」を使った集中ケアがおススメです。

ツボやリンパに沿って軽くマッサージするように浸透させ、15分たってからお風呂に入り、流してください。湯上りは、体もポカポカ温まり、むくみやだるさもスッキリ!
ぐっすり眠れて、心もリフレッシュしていただけますよ。
BARAKA(バラカ)公式オンラインショップ  >  Beauty Tips  >  ボディケア  >  冷えの原因を知り、早めの「温活」始めましょう!
page top