- ライフスタイルコラム|2019.03.06
花粉による肌荒れは、肌の徹底「保湿」で予防できる!

これは肌に付着した花粉がアレルギー反応を起こし、皮膚が炎症を起こしてしまう「花粉症皮膚炎」と言われている症状です。重症化すると普段使っているスキンケアやファンデーションが刺激になり、使えなくなってしまうこともあります。
花粉症皮膚炎は、「肌の乾燥度」と大きく関わりがあると言われています。
春先は肌が乾燥しがち。乾燥は皮膚のバリア機能を低下させてしまうので刺激に弱く、花粉や埃、PM2.5などの大気汚染物質の影響を受けやすくなってしまうのです。対処法としては、肌の保湿を徹底し、外敵刺激が入り込むのを防ぐことが大切になります。
いつもお使いのスキンケアでは「保湿が足りていないな」と感じている方に、ワンステップ加えていただきたいアイテムが、BARAKAの『ハス花ブースターセラム』です。
4種類のボタニカルオイルと、ハス花をはじめとする7種のフラワーエキスにエイジングケア成分をプラスしたエッセンス層を配合した2層式タイプの美容液で、化粧水の前にお使いいただくことで肌が柔らかくなり、その後につける化粧水の美容成分をぐんぐん吸い込む状態に整えます。
女性らしいローズとフランキンセンスの香りも「癒される!」といま女性誌などでも話題となっているアイテム。
今春は、「ハス花ブースターセラム」で潤いをチャージして、花粉に負けない肌づくりをしてください!