- ライフスタイルコラム|2019.05.04
10連休後の“心の不調”を防ぐ、アロマテラピー活用術

これだけ休んでしまうと、通常のお仕事モードに戻れるのか、ちょっと不安ですよね。
4月から新生活をスタートし環境が大きく変化した方、連休中に夜更かしや寝溜めなどをしてしまい生活リズムが乱れてしまった方は特に要注意!
ゴールデンウィーク明けは、「五月病」と言われるプチ鬱の症状が出やすい時期と言われています。
やる気の低下、集中力の欠如、気分の落ち込み、不安や焦りを感じる。そんな心の不調を少しでも感じたら、精油を使ったアロマテラピーを活用してみましょう。
BARAKAのエッセンシャルオイルは、シーンに合わせて使い分けができる4種の香りがラインナップされています。
「ペパーミント」は、だるくて朝起きるのが辛い時、日中、仕事や勉強などで集中力を高めたい時、気分転換したい時に嗅ぐと気分スッキリ!「オフ」から「オン」モードにスイッチを切り替えることができます。
リラックスタイムには「ローズ」や「ジャスミン」の香りが最適です。ホルモンバランスを調整する働きがあり、女性特有の抑うつ気分に効果を発揮すると言われています。女性らしさを高め、幸福感が得られる香りとしても有名です。
質の良い睡眠をとることも大切です。神聖な「フランキンセンス」の香りは、寝る前に嗅ぐと心の不安を取り除き、深い眠りへ導いてくれます。
香りは自らの直感で「心地良い」と感じるものを選ぶことが大切です。生活の中に上手く取り入れて、心とからだのセルフケアにお役立てください!