- ライフスタイルコラム|2021.02.12
「温活」で免疫力UP! 花粉・ウィルスに負けない身体へ

健康的な人の平熱は36.5~37.1度ですが、現代的な生活スタイルの影響で日本人の平熱は低下傾向に。
低体温になると血流が悪くなるため、免疫力が低下し、風邪やインフルエンザなどにかかりやすくなる、花粉症、敏感肌、鼻炎などのアレルギー症状も出やすくなると言われています。
今年は2020年よりもスギ花粉の飛散量が多くなるという予想も出ていますし、早めの対策が必要のようですね。
BARAKAでは、肌・からだ・こころのバランス美を育むメソッドとして「温活」をおススメしています。
その一つは、入浴効果を高める天然100%のデッドシーソルト(死海塩)を使った1日15分のデッドシー入浴。
150~170リットルの湯船に「ジョルダニアン デッドシー ソルト」を100g入れ、ゆっくり入浴します。
湯温は42℃を超えるとヒスタミンというかゆみの原因物質が発生し、症状が悪化してしまう可能性がありますので、38〜40℃の少しぬるめのお湯がベスト。
副交感神経が刺激され、体がリラックス状態になります。身体が芯から温まり、発汗を促す作用があるので毛穴に入った花粉やホコリもオフ。
死海塩には高濃度ミネラルが含まれ、古い角質を除去する効能も期待できるので、しっとり&なめらかな美肌をキープしてくれます。
今すぐ「温活」をスタートしたい方のために、『BARAKA温活&潤いセット』を数量限定でご用意しております。(2月28日まで)
<セット内容>
●ジョルダニアン デッドシー ソルト(500g) 1個
●ハス花 モイスチャー マスク 1枚
●BARAKAオリジナル アロマロール Queen of the Moon 1本
お風呂上がりには、しっかり保湿をすることも肝心です。セットには、大人気の新アイテム、ハス花水を70%配合した「ハス花 モイスチャー マスク」も入っています。是非、その贅沢な潤い体験をお試しください!