Dead Sea Travel essay

今、最も行きたい場所。それがヨルダンです。TVで見た死海に、一度で良いから浮いてみたい。子供の頃からの夢でした。 私は15年ほど前からファッションブランドのPRとして活動。 と同時に、趣味を超えたライフワークとして雑誌に美容アイテムの紹介や集英社UOMOではコラムの連載をしています。

Dead Sea Travel essay

その中で数々のプロダクトやメソッド、施設。 サプリや食品に出会いました。 世の中には体に良いモノ・コトが溢れています。その中でも、ヨルダンの死海の塩を使用したBARAKAのプロダクトとの出会いは今までの常識が覆されました。 ケミカルに頼らなくても、自然の力でここまで心身が整うものなのか。 と驚きました。これはもう必然。ヨルダンに行くしかない。死海に浮くしかない。ついに夢を叶える時がきたのです。

Dead Sea Travel essay

死海は想像を遥かに超えました。その静寂さと美しさに圧倒されたのは束の間、入水後はもはやパニックです。体の半分以上が浮くのですから。ようやく慣れ、朝・夕毎日繰り返しの死海浴。

天然ミネラルを豊富に含むデッドシー(死海)

加えて、海底の泥を全身に塗り、天然の泥パック。コスメを使わずに自分史上最高の肌へと生まれ変わりました。なぜならば死海の塩=デットシーソルトは、塩分濃度が海水の10倍!その分、大量のミネラルを含有するからです。ミネラルとは体の機能維持や、病に負けない免疫力を高める役割を果たします。その中でも多く含まれるマグネシウムの働きは体内の不要なものと結びつき体外に排出するデトックス効果。そして肌の保湿成分セラミドの合成を促す、高い保湿効果。さらには、基礎代謝を上げ、ダイエット効果を生み出します。

すなわち死海の水や塩、泥は自然が生んだ奇跡の最強美容プロダクトなのです。自然の恵みである塩は古の時代から、高い浄化力があり健康な肉体・精神へと誘うとされてきた。この意味を身をもって理解できた気がします。偉大な神なる自然のパワーの前に、自分の小ささを再認識。自然への感謝と共に、自分を見つめ直し、美しく楽しく生きることの意味を学ぶ旅となりました。ヨルダンへはまた早々に行く事になるでしょう。