紫外線対策に重要なのは、しっかり「保湿」できるスキンケア選び

紫外線が気になりはじめる初夏。5〜８月は、２種ある紫外線のUVAとUVBともにピークを迎えます。紫外線から肌を守るため、日焼け止めクリームや日傘、最近ではサプリなどを活用されている方が多いと思いますが、一番念入りに行うべきは「保湿」なのです。

肌には外からの刺激から守る「バリア機能」が備わっており、その一つが皮脂になります。しかし、年齢を重ねるごとに皮脂の分泌量は減少し、紫外線を浴びることでさらに加速してしまいます。皮脂が不足して乾燥した肌はバリアに隙間ができ、肌の奥まで紫外線などの刺激を受けやすい状態に。そうなると、せっかくの日焼け止めも効果が半減してしまいます。紫外線から肌を守り、シミやしわを防ぐためには、毎日のスキンケアでしっかり保湿できるアイテム選びが重要です。

BARAKAが全力でおススメしたい保湿ケアアイテムは、ハス花水を83%配合した高濃度化粧水『ハス花 エッセンスローション』です。ハス花スキンケアラインで人気の保湿化粧ミストがお客様のご要望にお応えしてボトルタイプにリニューアルしました。

デイリーケアとして500円玉大の量を手にとって優しくハンドプレス。乾燥が気になる部分は重ねづけを。「今日は紫外線を多く浴びてしまったな」と感じた日は、コットンにたっぷり浸してローションパック（５〜10分）でスペシャルケアが効果的です。うるおいでキメが整い、しっとりモチモチの仕上がりに導きます。

6月7日（火）まで『ハス花 エッセンスローション デビューキャンペーン』を公式オンライン・期間限定で展開中です。
＜内容＞
●ハス花 エッセンスローション 120mL　
【特典】
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明日は新月。新月から上限の月までは、「整えながらベースづくり」をする期間。うるおいを与えてコスメが効きやすい肌になります。
ぜひ、このタイミングに、お使いの基礎化粧品を見直してみてはいかがでしょうか。