- ライフスタイルコラム|2018.12.06
スキンケアを“効かせる肌”に導く方法

肌が落ち込みがちな時期、これまで使っていたスキンケアのラインナップに一点投入するだけで、うるおいやハリ感を底上げし、肌感を変えてくれるアイテムがブースター美容液です。
BARAKAの新アイテム『ハス花 ブースターセラム』は、肌を柔らかくし、その後に使う化粧水などの浸透力を高めるオイルタイプで、乾燥やインナードライによって起こる肌のゴワつきや吹き出物、乾燥毛穴などのケアに適しています。
しかし、寒いと肌がカサついてしまうのは、空気の乾燥だけが原因ではありません。外気の気温が下がると血液が冷えて皮膚温度が低下(外気温が5℃下がると皮膚温度は1℃下がると言われています)すると美容成分の働きも低下してしまうことがわかっています。
そこで、冬に提案したいのがBARAKAアイテムを使った合わせ技ケア!
『ジョルダニアン デッドシーソルト』+『ハス花 ブースターセラム』です。
お休み前は、デッドシー入浴で体を芯からじっくり温め、皮膚温度を上げてから『ハス花 ブースターセラム』を。朝は、軽いストレッチで体を温め、ホットタオルを20〜30秒ほど顔に乗せてから塗布すると、その後に使うスキンケアの効果をさらに高めることができるのでおススメです。
冬は、ちょっとひと手間かけた、コツコツ美容が美肌への近道。
年末のパーティーシーズンに向け、誰もが羨む“うるツヤ肌”を目指してください!