- ライフスタイルコラム|2022.12.07
冷たい空気にも乾燥しない素肌作り

雪が激しく降り始める頃という意味があり、冬が深まる時期です。
ますます空気が冷たく乾燥する今、スキンケアで大切なのは乾燥対策。
年間通じて同じスキンケアではきちんと保湿ができていないことがあります。
肌状態を観察し、必要に応じて変えてみましょう。
保湿でまず大切なのは、十分に水分を蓄えた肌です。
「マスクをしているから潤っていて乾燥しない」と思っていませんか?
確かにマスク内は湿度が高いですが、問題はマスクを取った時。
乾燥した外気にさらされると急激に肌内部の水分が奪われ、マスクをつける前より乾燥してしまうのです。
潤いを補給しようとむやみに保湿系のアイテムを使う前に、潤いがしっかり浸透しやすい土台作りからスタートしましょう。
化粧水の浸透が悪くなってきた、カサついてきたと感じたら、導入美容液とも言われる「ブースター」の出番。
ブースターは後押し、増幅器という意味。
近年、ブースター化粧品は、化粧水などのスキンケアの浸透を助け、効果を高める役割があるとして様々な種類が発売されています。
BARAKAからは4日間しか咲かない神秘の花「ハス花」を使用した、高保湿ブースター美容液HASUHANA BOOSTER SERUMがリニューアル。
乾燥だけでなく、アンチエイジングにもいいHASUHANA BOOSTER SERUMは1本あると安心です。
■使い方
・クレンジング・洗顔後、化粧水の前に使用する導入美容液として使用
・化粧水後に高保湿美容液として使用
・化粧水の前と後両方に使用でパーフェクト保湿
肌状態で使い分けましょう。
オイル配合ですが、ベタつかず、軽いテクスチャーで肌になじみやすく潤いを与えます。
HASUHANA BOOSTER SERUM RENEWAL CAMPAIGN
【詳細】
ハス花ブースターセラムが、34mlから30mlの容量に変更し、価格も継続しやすい価格となり
12月7日から特別キャンペーンを行います。
ハス花ブースターセラムのリニューアル発売に関しては下記URLを御覧ください。
https://baraka-style.com/topics/4884
期間中は5%OFF+メンバーシップ特典5%OFF⇨最大10%OFFでご購入いただけます。
その他日常生活での乾燥予防方法
・部屋の湿度を60〜70%にする。
部屋にいる時はミスト式加湿器を置いたり、濡れタオルをかけたりとできるだけ空気中の湿度の低下を防ぐよう工夫をしましょう。
・こまめに水を飲む。
内側からも水分補給して体内から潤しましょう。喉の乾きを感じたら、水分をとりましょう。