ライフスタイルコラム|2019.11.11

冬こそボディスクラブを使ったケアが必要な理由

最近、急に寒くなり、手足のざらつきやごわつきが気になる、なんだか肌がくすみがち、ひじやかかとが硬くなってきた…と感じる今日この頃。

慌てて乾燥が気になる部分に保湿クリームを塗りたくっても、イマイチ保湿されている感じがしないと思ったことはありませんか?

冬の肌はターンオーバーが乱れがち。不要な角質が溜まりやすく、肌が硬くなってしまうのですが、この古い角質が肌に残ったままだと、クリームの保湿成分も角質層まで浸透しにくくなってしまうのです。

だから、冬のボディケアは保湿の前にボディスクラブで古い角質を落としてあげることが大事!そこでおススメしたいのがBARAKAの多機能美容ソルト『ジョルダニアン デッドシー アロマ マッサージ ソルト 』です。

今まで角質ケアをしたことがない。またはスクラブの粒子が大きいと乾燥している肌には刺激になると今までのボディスクラブに満足されなかった方にも、是非お試しいただきたい仕様になっております。

ヨルダン産の死海塩のなかでも粒子の細かい0.01㎜サイズを厳選し、数種類の美容オイルや保湿成分をたっぷり配合しているので、テクスチャーはとろみのあるジェルのようで肌当たりがとてもマイルドなのです。さらに死海のミネラルが美容成分とともに角質層まで浸透し、うるおいを与えて肌の乾燥を防いでくれるので、シルクのように、しっとり滑らかなボディに磨き上げることができます。

11月4日には、『クイーン オブ ザ ムーン』という新たな香りもデビューし、すでに大好評をいただいております。ジャスミン、ローズ、バニラ、アンバーと“女性らしさ”を高める4種類のエッセンシャルオイルをブレンド。高貴な花々と甘いバニラ、官能的なアンバーが織りなすラグジュアリーであたたかみのある香りは冬にぴったり‼大切な方へのホリデーギフトにも最適です。
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